leverpool streetのmeet upに行ってみました！
リバプール、初めて来た！って言うか、はじめての都心。。。。
すごい人、、、ここは長距離列車も出てる駅みたいで駅も大きかったです。
とりあえず外に出てみたけど右も左もわかりません状態。

ウロウロ、、、どうしよう、、、もう帰りたい。。。
バス停にある地図ガン見。してもわからないので、そこにいた女性に声をかける。
iPhoneに保存した地図画像を見せつつ聞いてみると、バス停の地図を確認し始める。
すると彼氏らしき男性登場！！！
彼も一緒にバス停の地図ガン見。さらに、男性が自分の携帯で地図出してどこか探してくれる。
すすすすすいません。ドキドキ。

あの通りをこう行って、、、みたいな事を言われ、なんか説明されたけど、英語がちゃんと聞き取れず。
でも申し訳なくてわかったふりして指をさされた方向へ向かう。

そしたらスタバ発見！すかさず、スタバの壁に張り付きWi-Fiを頂きました！
GoogleMAPで地図を確認し、ようやく現在地とどう行けばいいか理解。

会場につきました。初パブ！
緊張MAX！！！中には日本人と外人チラホラ。時間早かったからかな？
最初、カウンターでお酒を買う。
隣の外人と目が合ってハイと言う。
話し始めるかなーって思ったけど特に話さず。

ウロウロして、最初に話しかけたのは仕事でイギリスにきてるイタリア人。
どこから来たのー？とか何してるのー？とか聞いた。なんか受け身な人で会話盛り上がらず。

会話がなくなったので、席をたって違う場所へ。
とゆうか、緊張ですでにヘトヘト。
1人で端に立っていたら、最初にカウンターで会った外人が声をかけて来た。
なんで1人で立ってるの？って。彼はエストニア人で仕事をしにイギリスに来てた。
仕事の後輩のマルタの男の子と一緒に。

エストニアの人は漫画オタク。アニメ大好き！な人だった。
マルタっ子は特に日本に興味なさそうだった。
でも、2人とも日本人meetup良く来てるのか、箸の、使い方めちゃくちゃ上手かった！！

一通り盛り上がって、会話が乏しくなったので席移動。
次は日本語めちゃくちゃ上手なイギリス人とはなして、
日本語が話したいマレーシア人と話した。
なんか、日本語喋りたい人と喋ると損した気分になるね(~_~;)
損はしてないんだけどねぇ。。。

そんなこんなで10時くらいになったから帰りました。
夜は怖いし。11時くらいに駅に着いて、途中は走って帰った。
住宅地の夜は人がいなくなるし、特に事件とかはないみたいだけど
やっぱりちょっと怖いね(-｡-;